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ローンボウルズの昔と今

2032年ブリスベン五輪・パラリンピックとローンボウルズ(1)

 2032年にオーストラリア・クイーンズランド州のブリスベンでオリンピックとパラリンピックが開催されることが決まりました。すでに2024年パリ、2028年ロサンゼルスでの開催が決まっているオリンピックですが、それらと同様、東京が決まったときとは異なる方法での開催地決定となりました。

 この正式決定をうけてオーストラリアのローンボウルズ界はにわかに騒がしく…いや活気づいてきているようです。競技統括団体Bowls Australia(BA)の公式ホームページには、2032年の五輪とパラでのローンボウルズ競技採用に向けた展望が記されています。

「2032年大会での競技入りに向けたローンボウルズの挑戦」(外部サイトへのリンクです。各自にてご注意ください。)

 あくまで個人的な読後感に基づく個人的見解であることをお断りしたうえで申しますと、オリンピックについてはその手前(さらに手前?)の段階で高めのハードルがいくつもあるように見受けられます。もっとも、開催まで11年ありますから、このあとどんな方策が採られ、どんなふうに関係各所での交渉が進むかはわかりません。

 それに比べると、パラリンピックのほうは競技採用の見通しが少しはありそうにも思えます。上記BAの記事にもあるようにローンボウルズは過去のパラリンピックで正式競技に採用されていました。そのことも「期待感」の前提になっているかもしれません。

※ただし、同記事中「過去4回」とあるのは誤りです。実際には1968年テルアビブ大会から1996年アトランタ大会まで(ただし1992年大会を除く)過去7回のパラリンピックでローンボウルズ競技が行われました。しかも、1976年トロント、1980年アルンヘム、1984年ストーク・マンデヴィルの各大会では、日本代表選手がメダルを獲得しました。

 じつは、ブリスベン開催決定と相前後して、国際統括団体World Bowls Ltd.会長が突然交代するという「出来事」も起こりました。この件については、いささか穏やかではない話も伝えられていて現時点では正確な情報提供と論評ができませんので、ここでは深く立ち入りません。オリにせよパラにせよ、2032年大会でのローンボウルズ「競技入り」に向けて、急速に事態が進展し始めていることはたしかなようです。

 11年後、自分がどうしているか?まったく見当がつきません(今の職場の「定年」を過ぎることははっきりしています)。皆さんはどうでしょうか? そもそもコロナ禍がどうなっていくかさえ何も見通せません。

 ただ、ひょっとすると、これを読んでいる皆さんのなかに、ローンボウルズの日本代表として、2032年の五輪またはパラリンピックに出場する人がいるかもしれない、しかもそれが高知あるいは高知大学に関係する人かも・・・と考えると、なにかしら不思議な気持ちにもなります。

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大会(参加・観戦ほか)

ペアーズ関西選手権(7月24、25日開催)結果報告

遅くなりましたが、結果報告です。

参加14チーム中、10位でした。予選ラウンド5試合は2勝3敗でした。そのなかには準優勝したチームに対する1勝が含まれ、優勝したチームには負けたもののそこそこの勝負ができました。ただ2つ負けた試合が大敗だったのは心残りです。

順位決定戦は1勝1敗でしたが、最後はスキップである私の最終投球でのミスがこれまた痛手でした。

大会役員の皆様、出場した各チームの皆さんにはたいへんよくしていただきました。本当にありがとうございました。次はもっと「上」のレベルで試合ができるよう、頑張ります!